300人来場!地方創生!歌謡コンサート・紀の川レポート
第4回地方創生コンサート
紀の川ぷるぷる音楽祭2022~ご当地ソングで全国交流~は、
2022年2月27日(日)紀の川市粉河ふるさとセンター大ホール(定員752名)に
約300人の歌謡ファンが集まり、無事に開催されました。
コロナ禍の中、検温、消毒等の対策に、ご理解とご協力をいただき
ご来場いただいた皆様、カラオケ発表会に出場いただいた皆様、
関係各位の皆様には、厚く御礼申しあげます。
わかやま歌の力の会 和歌山県知事代理 オープニング
松下会長 高瀬那賀振興局長様 紀の川ぷるぷる娘の歌
ご挨拶、ご来賓、フルーツキャラクター紀の川ぷるぷる娘のオープニングに続いて
第一部の自由歌唱(紀州ゆかり歌に限る)には
和歌山、紀の川、有田、田辺の地区予選を勝ち抜いた24名が熱唱をかさねました。
今回、2回目となる招待歌唱(他府県からのご当地ソングに限る)には
奈良、大阪、兵庫から3名が参加され、ご当地ソングによる交流をはかりました。
第二部の歌謡パレードには10名の紀州の歌い手が登場し
「歌で巡るふるさと往来」として、
和歌山の歌を歌い綴り、駆けつけたファンの応援に応えていました。
TONPEI 検校たかお 沙門宏幸
「ふるさと」 「最後のふるさと橋本」 「加太いってのもらよ
南美枝子 松下秀二郎 夕海ゆう
「紀州誉れ節」 「男の勲章」 「大好きわかやま」
宮本静 光春 羅布陽介 金子ひろ
「千畳太鼓」 「煙樹ヶ浜」 「追いかけて和歌山」 「忘れじの紀の川」
第三部は、特別ゲスト!入山アキ子さんのオンステージ、
加太夕陽鯛使として全国に歌い広める「紀淡海峡」や新曲「人生七曲り」
ピアノバージョンで歌う昭和歌謡などを披露され、
大きな拍手が寄せられていました。
総合司会の沙門宏幸さん、特別ゲストの入山アキ子さん、司会の高尾敬子さん
また、この日会場には、坂本冬美さんが県に寄贈し、
和歌山県民文化会館・特別会議室に展示されている
金田石城さん書の「紀ノ川」歌詞額が公開され、ファンの話題をさらっていました。
感染症対策には、多くのご協力を頂きました。
重ねて御礼申しあげます。
紀の川ぷるぷる音楽祭2022~ご当地ソングで全国交流~は、
2022年2月27日(日)紀の川市粉河ふるさとセンター大ホール(定員752名)に
約300人の歌謡ファンが集まり、無事に開催されました。
コロナ禍の中、検温、消毒等の対策に、ご理解とご協力をいただき
ご来場いただいた皆様、カラオケ発表会に出場いただいた皆様、
関係各位の皆様には、厚く御礼申しあげます。
わかやま歌の力の会 和歌山県知事代理 オープニング
松下会長 高瀬那賀振興局長様 紀の川ぷるぷる娘の歌
ご挨拶、ご来賓、フルーツキャラクター紀の川ぷるぷる娘のオープニングに続いて
第一部の自由歌唱(紀州ゆかり歌に限る)には
和歌山、紀の川、有田、田辺の地区予選を勝ち抜いた24名が熱唱をかさねました。
今回、2回目となる招待歌唱(他府県からのご当地ソングに限る)には
奈良、大阪、兵庫から3名が参加され、ご当地ソングによる交流をはかりました。
第二部の歌謡パレードには10名の紀州の歌い手が登場し
「歌で巡るふるさと往来」として、
和歌山の歌を歌い綴り、駆けつけたファンの応援に応えていました。
TONPEI 検校たかお 沙門宏幸
「ふるさと」 「最後のふるさと橋本」 「加太いってのもらよ
南美枝子 松下秀二郎 夕海ゆう
「紀州誉れ節」 「男の勲章」 「大好きわかやま」
宮本静 光春 羅布陽介 金子ひろ
「千畳太鼓」 「煙樹ヶ浜」 「追いかけて和歌山」 「忘れじの紀の川」
第三部は、特別ゲスト!入山アキ子さんのオンステージ、
加太夕陽鯛使として全国に歌い広める「紀淡海峡」や新曲「人生七曲り」
ピアノバージョンで歌う昭和歌謡などを披露され、
大きな拍手が寄せられていました。
総合司会の沙門宏幸さん、特別ゲストの入山アキ子さん、司会の高尾敬子さん
また、この日会場には、坂本冬美さんが県に寄贈し、
和歌山県民文化会館・特別会議室に展示されている
金田石城さん書の「紀ノ川」歌詞額が公開され、ファンの話題をさらっていました。
感染症対策には、多くのご協力を頂きました。
重ねて御礼申しあげます。
この記事へのコメント
コロナ禍で世情不安な中、「紀の川音楽祭」の開催に癒しと希望を頂きました。第1部出場の方々の紀州ゆかり歌に託す郷土愛、関西各地の招待歌唱の方々の見事なご当地ソングの披露、地元歌手の「歌う和歌山ふるさとめぐり」…久々に歌また歌を満喫できました。そして何と言っても圧巻は特別ゲスト・入山アキ子さんのステージ。和歌山への熱い思い、元看護士の経験、かけがえのない人との出会い
・・・そんなトークをまじえながらの熱唱はさすが第一線のプロとしての深さや凄さを感じさせてくれました。大満足でした。
ただ、気になったのは地元歌手の方に欠席があったこと。しかも一般出場の方が、その歌手の歌を歌ってくれているのに。よっぽどの事情があったのだとおもいますが…。まさか「感染予防のため」とか「世間の目があって」とかいう理由でないことを祈ります。そうでないとプロ歌手とは言えませんよね。
・・・そんなトークをまじえながらの熱唱はさすが第一線のプロとしての深さや凄さを感じさせてくれました。大満足でした。
ただ、気になったのは地元歌手の方に欠席があったこと。しかも一般出場の方が、その歌手の歌を歌ってくれているのに。よっぽどの事情があったのだとおもいますが…。まさか「感染予防のため」とか「世間の目があって」とかいう理由でないことを祈ります。そうでないとプロ歌手とは言えませんよね。
Posted by H・HAGINO at 2022年03月01日 10:31
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