500名超!わかやま歌の力の会 prezents 田辺ブラボー!歌謡祭
わかやま歌の力の会 prezents 田辺ブラボー!歌謡祭は、
2023年11月5日(日)11時より、紀南文化会館大ホールで
500名を超える歌謡・カラオケファンが集まり開催されました。
コロナ禍で火の消えたような街のカラオケ世界を
ブラボー!と元気つけようと、田辺の有志が開催したものです。
開会にあたって、
当会名誉顧問・衆議院議員、二階俊博先生のご挨拶をいただきました。
(演歌・歌謡曲を応援する国会議員の会会長)
二階先生と当会松下秀二郎会長
協力店のカラオケスナックやカラオケ喫茶から
1店10名、計50名の選ばれたのど自慢たちと
地域で活躍する歌い手さん
かずみさん、坂本こうじさん、
橋度順子さん、宮本静さん、日高光路さんに加えて
「きのくに線」が好評の塩乃華織さん、
和歌山出身でZ世代の旗手、「紀之國音頭」を歌う原田波人さん、
白浜・椿温泉の朝来帰が歌い込まれた「満ち潮」がロングセラーの川野夏美さんが、
田辺ブラボー!と紀南文化会館に応援に駆け付けてくれました。
大変な盛り上がりの中、無事終了することができました。
ご来場いただいた皆様、カラオケ歌唱参加の皆様、
関係各位の皆様には、厚く御礼申しあげます。
<協力店>
ショールーム色(カラー)田辺市宝来町7
カラオケ恋歌 田辺市湊2-7 駅前センタービル 090-1898-1576
カラオケ喫茶マイコ 田辺市下三栖28ー1 080-1401-8549
カラオケ喫茶マクセル 田辺市神子浜2-16-32 0739-25-1416
喫茶カラオケ夢灯り 田辺市神子浜2-19-2 0739-22-5234
カラオケ喫茶アンドスナックえみ 白浜町日置980-39 0739-52-4016
<カラオケ歌唱>(当日の歌唱順とは異なります)
1.愛の懺悔じゃないけれど(田中あいみ) 水越清美
2.愛終 (木下あきら) 倉本昭生
3.あんた (千昌夫) 幸田正義
4.望郷本線 (寺本圭佑) 芦谷幸公
5.大天 男性ロマン (松山ひろし) 大天恵美子
6.知りたくないの (菅原洋一) 坂井誠治
7.道頓堀リバーサイドブルース(北沢麻衣)今泉みちよ
8.駅 (福田みのる) 田端正道
9.がまん坂 (北島三郎) 湯川祐次
10.がまん坂 (北島三郎) 吉田誠志
11.芸道一代 (美空ひばり) 松田美千代
12.ゆうすげの恋 (森進一) 辻井修
13.火の国の女 (坂本冬美) 中本秀子
14.イヨマンテの夜 (伊藤久男) 倉山亮介
15.人生の晩歌 (HANZO) 前田三千恵
16.人生情け舟 (石川さゆり) 中井知子
17.人生の晩歌 (HANZO) 中川龍一
18.じょんがら恋唄 (川野夏美) 小林晶奈
19.買い物ブギ (笠置シズ子) 岡本明子
20.紙のピアノ (川野夏美) 出口千枝造
21.城崎恋歌 (細川たかし) 田中聖三
22.雲母坂~きららざか~(川野夏美) 平尾和子
23.九官鳥 (川野夏美) 谷美和
24.港哀歌 (北川裕二) 田中健次
25.満ち潮 (川野夏美) 宇野悦央
26.涙岬 (中村仁美) 大久保京子
27.那智の恋滝 (男石宜隆) 切本勝久
28.人形の家 (徳永英明) 松田康男
29.百万本のバラ (加藤登紀子) 西嶋明美
30.想い千すじ (川野夏美) 楠本節子
31.おんな節 (森山愛子) 溝端美結
32.女の意地 (西田佐知子) 清水野由美
33.大江戸喧嘩花 (小林幸子) 植谷須眞子
34.大阪流転 (三門忠司) 倉 常男
35.男一番船 (小田代直子) 森田辰夫
36.男のみれん (千葉一夫) 中野伊三雄
37.三郎太鼓 (北島三郎) 池和廣
38.山陽道 (鳥羽一郎) 中田年泰
39.されど人生 (鳥羽一郎) 小川寿一
40.志乃は心の港なのさ (香西かおり) 濱本志津子
41.誰に愛されても (山内惠介) 古根川了
42.白い雪 (香西かおり) 黒田恵理子
43.それなりのマイウェイ(小田純平) 前田章至
44.噂の女 (内山田洋とクール・ファイブ)松平知志
45.雪恋華 (市川由紀乃) 熊代佐喜子
46.雪の小説 (Satomi) 山道ナツミ
47.雪の絶唱 (岩本公水) 向井政子
48.雪の細道 (水田竜子) 西祥恵
49.群青の弦 (氷川きよし) 西和男
50.ああ奥入瀬に雪舞う (木原たけし) 山口章史
2023年11月5日(日)11時より、紀南文化会館大ホールで
500名を超える歌謡・カラオケファンが集まり開催されました。
コロナ禍で火の消えたような街のカラオケ世界を
ブラボー!と元気つけようと、田辺の有志が開催したものです。
開会にあたって、
当会名誉顧問・衆議院議員、二階俊博先生のご挨拶をいただきました。
(演歌・歌謡曲を応援する国会議員の会会長)
二階先生と当会松下秀二郎会長
協力店のカラオケスナックやカラオケ喫茶から
1店10名、計50名の選ばれたのど自慢たちと
地域で活躍する歌い手さん
かずみさん、坂本こうじさん、
橋度順子さん、宮本静さん、日高光路さんに加えて
「きのくに線」が好評の塩乃華織さん、
和歌山出身でZ世代の旗手、「紀之國音頭」を歌う原田波人さん、
白浜・椿温泉の朝来帰が歌い込まれた「満ち潮」がロングセラーの川野夏美さんが、
田辺ブラボー!と紀南文化会館に応援に駆け付けてくれました。
大変な盛り上がりの中、無事終了することができました。
ご来場いただいた皆様、カラオケ歌唱参加の皆様、
関係各位の皆様には、厚く御礼申しあげます。
<協力店>
ショールーム色(カラー)田辺市宝来町7
カラオケ恋歌 田辺市湊2-7 駅前センタービル 090-1898-1576
カラオケ喫茶マイコ 田辺市下三栖28ー1 080-1401-8549
カラオケ喫茶マクセル 田辺市神子浜2-16-32 0739-25-1416
喫茶カラオケ夢灯り 田辺市神子浜2-19-2 0739-22-5234
カラオケ喫茶アンドスナックえみ 白浜町日置980-39 0739-52-4016
<カラオケ歌唱>(当日の歌唱順とは異なります)
1.愛の懺悔じゃないけれど(田中あいみ) 水越清美
2.愛終 (木下あきら) 倉本昭生
3.あんた (千昌夫) 幸田正義
4.望郷本線 (寺本圭佑) 芦谷幸公
5.大天 男性ロマン (松山ひろし) 大天恵美子
6.知りたくないの (菅原洋一) 坂井誠治
7.道頓堀リバーサイドブルース(北沢麻衣)今泉みちよ
8.駅 (福田みのる) 田端正道
9.がまん坂 (北島三郎) 湯川祐次
10.がまん坂 (北島三郎) 吉田誠志
11.芸道一代 (美空ひばり) 松田美千代
12.ゆうすげの恋 (森進一) 辻井修
13.火の国の女 (坂本冬美) 中本秀子
14.イヨマンテの夜 (伊藤久男) 倉山亮介
15.人生の晩歌 (HANZO) 前田三千恵
16.人生情け舟 (石川さゆり) 中井知子
17.人生の晩歌 (HANZO) 中川龍一
18.じょんがら恋唄 (川野夏美) 小林晶奈
19.買い物ブギ (笠置シズ子) 岡本明子
20.紙のピアノ (川野夏美) 出口千枝造
21.城崎恋歌 (細川たかし) 田中聖三
22.雲母坂~きららざか~(川野夏美) 平尾和子
23.九官鳥 (川野夏美) 谷美和
24.港哀歌 (北川裕二) 田中健次
25.満ち潮 (川野夏美) 宇野悦央
26.涙岬 (中村仁美) 大久保京子
27.那智の恋滝 (男石宜隆) 切本勝久
28.人形の家 (徳永英明) 松田康男
29.百万本のバラ (加藤登紀子) 西嶋明美
30.想い千すじ (川野夏美) 楠本節子
31.おんな節 (森山愛子) 溝端美結
32.女の意地 (西田佐知子) 清水野由美
33.大江戸喧嘩花 (小林幸子) 植谷須眞子
34.大阪流転 (三門忠司) 倉 常男
35.男一番船 (小田代直子) 森田辰夫
36.男のみれん (千葉一夫) 中野伊三雄
37.三郎太鼓 (北島三郎) 池和廣
38.山陽道 (鳥羽一郎) 中田年泰
39.されど人生 (鳥羽一郎) 小川寿一
40.志乃は心の港なのさ (香西かおり) 濱本志津子
41.誰に愛されても (山内惠介) 古根川了
42.白い雪 (香西かおり) 黒田恵理子
43.それなりのマイウェイ(小田純平) 前田章至
44.噂の女 (内山田洋とクール・ファイブ)松平知志
45.雪恋華 (市川由紀乃) 熊代佐喜子
46.雪の小説 (Satomi) 山道ナツミ
47.雪の絶唱 (岩本公水) 向井政子
48.雪の細道 (水田竜子) 西祥恵
49.群青の弦 (氷川きよし) 西和男
50.ああ奥入瀬に雪舞う (木原たけし) 山口章史
定員御礼!田辺ブラボー!歌謡祭 カラオケ歌唱先着50組様
本日をもちまして、
先着50名差の申し込みは定員となりましたので、
カラオケ歌唱の受付は終了させていただきます。
引き続き、前売りチケットは好評販売中です。
カラオケ歌唱は先着50組 締切7月10日
=定員になり次第受付終了=
(2コーラス、DAM or JOYSOUND、1チケット付き)
=前売りチケットは5月2日より好評販売中!=
田辺ブラボー!歌謡祭
詳細:http://wutap.ikora.tv/e1542105.html
先着50名差の申し込みは定員となりましたので、
カラオケ歌唱の受付は終了させていただきます。
引き続き、前売りチケットは好評販売中です。
カラオケ歌唱は先着50組 締切7月10日
=定員になり次第受付終了=
(2コーラス、DAM or JOYSOUND、1チケット付き)
=前売りチケットは5月2日より好評販売中!=
田辺ブラボー!歌謡祭
詳細:http://wutap.ikora.tv/e1542105.html
340人来場!地方創生!生演奏で歌う紀州ソングスコンサート
第5回地方創生コンサート2023
生演奏で歌う!紀州ソングスコンサートは、
2023年2月26日(日)和歌山市和歌山城ホール小ホール(定員395名)に
約340人の歌謡ファンが集まり、開催されました。
昨年のゴールデンウィークに、同ホール屋上で、初の音楽イベントとなるキックオフイベントを2回開催、さらにきのくに文化月間の11月には公募14組よる公開オーデイションを同ホール2Fリハーサル室で行いました。その合格6組のアーティストとスペシャルゲスト・小田純平さんのステージでした。
大変な盛り上がりの中、無事終了することができました。
ご来場いただいた皆様、オーデイション参加の皆様、
関係各位の皆様には、厚く御礼申しあげます。
お城の見える和歌山城ホール、
感染症対策も万全で、開場まえには長い行列ができました。
開演前のご挨拶。わかやまうたの力の会松下会長
和歌山県知事代理 県企画部企画政策局長 鳥羽真司さん
司会は、小林依子さん、音響は、AHS出口さんです。
続いて第1部、公開オーデイションを
勝ちぬいた皆さんによる紀州ソングステージです。
Happy Smile 藤田和美(歌)小川悟(G) 検校たかお
「Happy Smile〜城下町の四季〜」「我が名は青洲」 「やっぱり最後はふるさと橋本」
ふるさと癒やし歌ユニット Moko&Harris 夕海羅美(ゆみらび)
宮本静(Vo)木谷悦也(P) 夕海ゆう(Vo)羅布陽介(Kb)
「虎伏城のはやぶさ」 「清姫」 「大好きわかやま」
続いて2部は、特別ゲスト小田純平オンステージ
ギター一本、最初の第一声で、会場全体を鷲掴みにされました。
昭和の名曲や数々のオリジナルヒットを披露、
独特のトークとアクションでまさにエンタテイナーです。
アンコールの拍手が鳴り止まないなか、
フィナーレ(最初の写真)へと進み、
参加者全員が登壇し、一年にわたる
生演奏で歌う!紀州ソングスコンサートの幕は下ろされました。
生演奏で歌う!紀州ソングスコンサートは、
2023年2月26日(日)和歌山市和歌山城ホール小ホール(定員395名)に
約340人の歌謡ファンが集まり、開催されました。
昨年のゴールデンウィークに、同ホール屋上で、初の音楽イベントとなるキックオフイベントを2回開催、さらにきのくに文化月間の11月には公募14組よる公開オーデイションを同ホール2Fリハーサル室で行いました。その合格6組のアーティストとスペシャルゲスト・小田純平さんのステージでした。
大変な盛り上がりの中、無事終了することができました。
ご来場いただいた皆様、オーデイション参加の皆様、
関係各位の皆様には、厚く御礼申しあげます。
お城の見える和歌山城ホール、
感染症対策も万全で、開場まえには長い行列ができました。
開演前のご挨拶。わかやまうたの力の会松下会長
和歌山県知事代理 県企画部企画政策局長 鳥羽真司さん
司会は、小林依子さん、音響は、AHS出口さんです。
続いて第1部、公開オーデイションを
勝ちぬいた皆さんによる紀州ソングステージです。
Happy Smile 藤田和美(歌)小川悟(G) 検校たかお
「Happy Smile〜城下町の四季〜」「我が名は青洲」 「やっぱり最後はふるさと橋本」
ふるさと癒やし歌ユニット Moko&Harris 夕海羅美(ゆみらび)
宮本静(Vo)木谷悦也(P) 夕海ゆう(Vo)羅布陽介(Kb)
「虎伏城のはやぶさ」 「清姫」 「大好きわかやま」
続いて2部は、特別ゲスト小田純平オンステージ
ギター一本、最初の第一声で、会場全体を鷲掴みにされました。
昭和の名曲や数々のオリジナルヒットを披露、
独特のトークとアクションでまさにエンタテイナーです。
アンコールの拍手が鳴り止まないなか、
フィナーレ(最初の写真)へと進み、
参加者全員が登壇し、一年にわたる
生演奏で歌う!紀州ソングスコンサートの幕は下ろされました。
生演奏で歌う紀州ソングスコンサート! 特別ゲスト 小田純平 タイムスケジュール決定!
生演奏で歌う紀州ソングスコンサート!
特別ゲスト 小田純平
タイムスケジュールが決定しました!
前売りチケットは、好評発売中です!
和歌山城ホール、県民文化会館のプレイガイドならびに
各出演者からもお求めになります。
<タイムスケジュール>
12:30 開場 司会:小林依子
13:00 一部開演
13:00 ハッピースマイル
13:20 藤田和美・小川悟
13:40 検校たかお
14:00 ふるさと癒し歌ユニット(宮本静、木谷悦也)
14:20 Moko&Harris
14:40 夕海羅美(夕海ゆう、羅布陽介)
15:00 休憩 10分
二部開演
15:10 小田純平オンステージ
16:10 フィナーレ(出演者全員)
終演
<詳細>
2月26日日曜日 13:00~@和歌山城ホール
生演奏で歌う紀州ソングスコンサート!
特別ゲスト 小田純平 第5回地方創生コンサート2023
日時:2023年2月26日(日) 開場12時30分 開演13時00分
会場:和歌山城ホール小ホール 380席 073-432-1212
和歌山市七番丁25番地の1
参加:前売2500円、当日3000円
https://www.facebook.com/events/659411352502166/
300人来場!地方創生!歌謡コンサート・紀の川レポート
第4回地方創生コンサート
紀の川ぷるぷる音楽祭2022~ご当地ソングで全国交流~は、
2022年2月27日(日)紀の川市粉河ふるさとセンター大ホール(定員752名)に
約300人の歌謡ファンが集まり、無事に開催されました。
コロナ禍の中、検温、消毒等の対策に、ご理解とご協力をいただき
ご来場いただいた皆様、カラオケ発表会に出場いただいた皆様、
関係各位の皆様には、厚く御礼申しあげます。
わかやま歌の力の会 和歌山県知事代理 オープニング
松下会長 高瀬那賀振興局長様 紀の川ぷるぷる娘の歌
ご挨拶、ご来賓、フルーツキャラクター紀の川ぷるぷる娘のオープニングに続いて
第一部の自由歌唱(紀州ゆかり歌に限る)には
和歌山、紀の川、有田、田辺の地区予選を勝ち抜いた24名が熱唱をかさねました。
今回、2回目となる招待歌唱(他府県からのご当地ソングに限る)には
奈良、大阪、兵庫から3名が参加され、ご当地ソングによる交流をはかりました。
第二部の歌謡パレードには10名の紀州の歌い手が登場し
「歌で巡るふるさと往来」として、
和歌山の歌を歌い綴り、駆けつけたファンの応援に応えていました。
TONPEI 検校たかお 沙門宏幸
「ふるさと」 「最後のふるさと橋本」 「加太いってのもらよ
南美枝子 松下秀二郎 夕海ゆう
「紀州誉れ節」 「男の勲章」 「大好きわかやま」
宮本静 光春 羅布陽介 金子ひろ
「千畳太鼓」 「煙樹ヶ浜」 「追いかけて和歌山」 「忘れじの紀の川」
第三部は、特別ゲスト!入山アキ子さんのオンステージ、
加太夕陽鯛使として全国に歌い広める「紀淡海峡」や新曲「人生七曲り」
ピアノバージョンで歌う昭和歌謡などを披露され、
大きな拍手が寄せられていました。
総合司会の沙門宏幸さん、特別ゲストの入山アキ子さん、司会の高尾敬子さん
また、この日会場には、坂本冬美さんが県に寄贈し、
和歌山県民文化会館・特別会議室に展示されている
金田石城さん書の「紀ノ川」歌詞額が公開され、ファンの話題をさらっていました。
感染症対策には、多くのご協力を頂きました。
重ねて御礼申しあげます。
紀の川ぷるぷる音楽祭2022~ご当地ソングで全国交流~は、
2022年2月27日(日)紀の川市粉河ふるさとセンター大ホール(定員752名)に
約300人の歌謡ファンが集まり、無事に開催されました。
コロナ禍の中、検温、消毒等の対策に、ご理解とご協力をいただき
ご来場いただいた皆様、カラオケ発表会に出場いただいた皆様、
関係各位の皆様には、厚く御礼申しあげます。
わかやま歌の力の会 和歌山県知事代理 オープニング
松下会長 高瀬那賀振興局長様 紀の川ぷるぷる娘の歌
ご挨拶、ご来賓、フルーツキャラクター紀の川ぷるぷる娘のオープニングに続いて
第一部の自由歌唱(紀州ゆかり歌に限る)には
和歌山、紀の川、有田、田辺の地区予選を勝ち抜いた24名が熱唱をかさねました。
今回、2回目となる招待歌唱(他府県からのご当地ソングに限る)には
奈良、大阪、兵庫から3名が参加され、ご当地ソングによる交流をはかりました。
第二部の歌謡パレードには10名の紀州の歌い手が登場し
「歌で巡るふるさと往来」として、
和歌山の歌を歌い綴り、駆けつけたファンの応援に応えていました。
TONPEI 検校たかお 沙門宏幸
「ふるさと」 「最後のふるさと橋本」 「加太いってのもらよ
南美枝子 松下秀二郎 夕海ゆう
「紀州誉れ節」 「男の勲章」 「大好きわかやま」
宮本静 光春 羅布陽介 金子ひろ
「千畳太鼓」 「煙樹ヶ浜」 「追いかけて和歌山」 「忘れじの紀の川」
第三部は、特別ゲスト!入山アキ子さんのオンステージ、
加太夕陽鯛使として全国に歌い広める「紀淡海峡」や新曲「人生七曲り」
ピアノバージョンで歌う昭和歌謡などを披露され、
大きな拍手が寄せられていました。
総合司会の沙門宏幸さん、特別ゲストの入山アキ子さん、司会の高尾敬子さん
また、この日会場には、坂本冬美さんが県に寄贈し、
和歌山県民文化会館・特別会議室に展示されている
金田石城さん書の「紀ノ川」歌詞額が公開され、ファンの話題をさらっていました。
感染症対策には、多くのご協力を頂きました。
重ねて御礼申しあげます。
祝!追加予選合格者発表!紀の川ぷるぷる歌謡祭2022
2022年2月27日(日)に
粉河ふるさとセンター大ホールで開催される
紀の川ぷるぷる歌謡祭2022
1月15日に、追加オーデイションが行なわれ
次の4名の方が、即日選らばれました。
おめでとうございます。
合格者には、合格証が届けられます。
合格者 課題曲 歌手
----------------------------------------------------
木村英里 紀淡海峡 入山アキ子
坂田由里子 七瀬川 坂田由里子
松本綾子 紀の川旅情 千葉一夫
林弘子 和歌山ブルース 古都清乃
粉河ふるさとセンター大ホールで開催される
紀の川ぷるぷる歌謡祭2022
1月15日に、追加オーデイションが行なわれ
次の4名の方が、即日選らばれました。
おめでとうございます。
合格者には、合格証が届けられます。
合格者 課題曲 歌手
----------------------------------------------------
木村英里 紀淡海峡 入山アキ子
坂田由里子 七瀬川 坂田由里子
松本綾子 紀の川旅情 千葉一夫
林弘子 和歌山ブルース 古都清乃
全国交流!紀の川ぷるぷる音楽祭2022 地方創生コンサート
<イベント>
名称:第4回地方創生コンサート 和歌山県文化振興事業補助金事業
全国交流!紀の川ぷるぷる音楽祭2022
日時:2022年2月27日(日)開場11時30分 開演12時00分
会場:粉河ふるさとセンター大ホール 752席 0736-73-3312
〒649-6531 和歌山県紀の川市粉河580
参加:観覧無料(要入場整理券)
協力カラオケ店、出演歌手等から配布中!
内容:
11:30 開場
12:00 開演
オープニング ブラスバンド(予定)
12:10 ご挨拶
12:20 第一部 自由歌唱(2コーラス、和歌山ゆかり歌に限る)
20名(オーディション合格者、参加費@7000、弁当・お茶付)
記念歌唱(2コーラス、紀の川ゆかり歌に限る)
20名(オーディション合格者、参加費@7000、弁当・お茶付)
招待歌唱(2コーラス、他府県からのご当地ソングに限る)
5名(書類選考当選者、参加費無料、弁当・お茶付、交通費は各自負担)
14:35 第二部 歌謡パレード(2コーラス) 12名(和歌山の歌い手)
有田てる美 金子ひろ 検校たかお TONPEI 松下秀二郎 光春
南美枝子 宮本静 橋度順子 富士わか子 夕海ゆう 羅布陽介
15:30 第三部 特別ゲスト オンステージ
入山アキ子 テイチクレコード
16:00 フィナーレ
16:10 終演
サイン即売会(予定)
16:30 終了
<オーデイション>
1)会場と開催日時
紀の川会場:11月20日(土)13時~
金子音楽教室 090-5366-0294
〒649-6431 紀の川市南中412-6
有田会場:11月21日(日)14時~
カラオケ・カフェえん 0737-83-6008
〒649-0311 和歌山県有田市辻堂868−8
和歌山会場:11月21日(日)18時~
スタジオJOY 073-451-2323
〒640-8425 和歌山市松江北5-3-28
田辺会場:11月24日(水)13時~
ライブハウスふれあい 090-1919-9011
〒646-0004 和歌山県田辺市下万呂668
2)課題曲:わかやまゆかり歌:和歌山のご当地ソングと和歌山出身の歌い手の歌。
紀の川ゆかり歌:歌詞に「紀の川」が含まれる歌。
参考リスト:http://wutap.ikora.tv/e1343581.html
3)審査:課題曲歌唱を、ビデオ収録し本歌謡祭出場者を選ぶ
4)参加:一人一曲@3000円
(複数エントリー可、当日会場支払い、1ドリンク付)
5)歌唱:課題曲2コーラス
(DAM orJOYSOUND)
6)資格:アマに限ります。前回受賞者はご遠慮願います*
(未青年は保護者同意が必要です)
7)申込:必要事項記入の上、郵送・持参もしくはFAXで各会場宛に申込む。
9)締切:2021年11月15日(月)必着!
<プロフィール>
入山アキ子 / いりやまあきこ
山口県美祢市生まれ、テイチクレコード。作曲家鈴木淳に師事。国家公務員・看護師(防衛省技官)から歌手へ転身~歌も看護も心から~。看護師免許を生かし健康講座も行う異色歌手。平成26年「紀淡海峡」のヒットで、和歌山市加太夕陽鯛使就任。令和3年9月発売の最新曲「人生七曲り」では、やさしさで溢れるような出逢いのすばらしさを歌いあげます。YouTube「歌う看護師入山アキ子チャンネル」は毎夜更新され大好評!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
有田てる美
有田川町(旧吉備町)生まれ、日本クラウンの演歌歌手。2006年5月、「海峡戻り花」「一途に愛して」でCDデビュー。07年の「有田川音頭」は今も踊られている。11年4月、人気作曲家・岡千秋の「冬恋花」「雪舞い海峡」を発表した。有田川町観光大使。
金子ひろ
大阪市生まれ、6歳から紀の川市在住。平成17年関西歌謡大賞グランプリ受賞など多くのカラオケ大会で活躍。バンドやギター弾き語り、ポップス・フォークから歌謡曲まで、心に響く歌唱は定評がある。この秋「忘れじの紀の川」で待望のCDデビュー。金子音楽教室主宰。
検校たかお
福岡生まれ、橋本市在住のシンガーソングライター。平成26年、約30年の沈黙を破り「最後のふるさと橋本」を発表。28年、第14回万葉の歌音楽祭にて「真土山哀歌」審査員特別賞受賞。令和3年「あなたをさがして~川原寺にて~」(作詞:万葉創作画家奥山永見古)発表。
TONPEI / トンペイ
粉河生まれのオヤジシンガー。上田正樹、宇崎竜童など数々のミュージシャンと共演を重ね、代表曲「夢は途中」はロングセラー。令和3年12月に和歌山城大ホール開館記念コンサート開催予定。令和4年は、シンガー独立十周年を迎え、益々の活躍が期待されている。
松下秀二郎
田辺市生まれ、マッキーmusic.pro代表。一代で事業を立ち上げた苦労人。社会への恩返しとして歌の道へ。平成26年「潮見峠」「TANABEの女」でCDデビュー!80歳を超えた今もパソコンでの作詞・作曲に挑戦。この秋「紀伊半島」「やっぱりおまえ」をCD発売!
光春
昭和50年御坊市生まれ、南部高校卒、現在は京都市在住。歌うポストマンとして活動を重ね、令和2年自ら作詞作曲した「夢」「お初〜曽根崎心中〜」でCDデビュー、これを機に郷里和歌山、大阪等にステージを広げる。令和3年「煙樹ヶ浜」(作詞・作曲:羅布陽介)発売!
南美枝子
長崎生まれ、現在、有田南病院の総看護師長として、日夜看護にあたる演歌歌手。平成21年「紀勢本線」でCDデビュー。令和3年9月、新曲「紀州誉れ節」を発表!和歌山放送ラジオ番組「南美枝子と歌っチャオ」でお馴染みの明るく楽しいキャラクターはとてもユニーク。
宮本静
島根生まれの紀の川市育ち。NHK-BS「勝ち抜き歌謡選手権」チャンピオンなど多くのカラオケ全国大会での受賞を経て、平成27年「我が名は青洲」でユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。10周年記念曲「千畳太鼓」で”ふるさと癒やし歌”は24曲。和歌山市観光発信人。
橋度順子
白浜町生まれ、やぎ座のB型。マッキーmusic.proの演歌歌手。17才より歌い始め、田辺市紀南文化会館杮落しステージや、水森かおり「熊野古道」特別大使など経て、平成28年「清姫情炎」でCDデビューを果たす。令和3年 新曲「しあわせふるさと」リリース予定。
富士わか子
田辺市生まれ、マッキーmusic.proの演歌歌手。60歳の時、NHKのど自慢で東京のグランドチャンピオン大会まで進む。平成21年「会津川ブルース」でCDデビュー。令和3年、自ら作詞の「また逢いましょう」YouTubeで公開、「雨の大阪しのび逢い」CD発売予定!
夕海ゆう
福岡県生まれ、和歌山市在住。わかやまソングコンテスト2019シンガー発掘オーディション、優秀賞「大好きわかやま」でCDデビュー。自身もアシスタントとして出演する和歌山放送ラジオ「てっきゅう先生のサタデーナイト」オープニングテーマとして放送中。
羅布陽介
和歌山市生まれ。シンガーソングライターとして「友よ…ありがとう」など発表。歌謡曲でもフォークでもない、新しいミュージック創りは、100曲を越す。令和3年8月「あなたに会いたい」「熊野灘海カモメ」CD発売!音楽プロダクション・オフィス羅布代表。
=チケット販売スタート!=歌の文化国際交流コンサート ~日本の演歌の源流と未来を探る~天童よしみオンステージ
歌の文化国際交流コンサート
~日本の演歌の源流と未来を探る~
天童よしみオンステージ
韓国、ハワイと友好姉妹提携する白浜町を舞台に
日本・韓国・ハワイアンの
古今の名曲を歌い繋ぎで踊る~
歌の文化国際交流イベントは
まさに、海と時空を越える歌のビッグステージ!
日時:2021年11月7日(日)開園13時
会場:南紀白浜温泉 白浜会館
和歌山県西牟婁郡白浜町1
参加:全席指定 アリーナ6500円 スタンド5000円
取扱:南紀白浜観光協会、紀南文化会館、和歌山県民文化会館
地元出演歌手のみなさん
ローソンチケット(L52263)チケットぴあ(P199-306) イープラス
https://www.sound-c.co.jp/schedule/detail/5663/
=スケジュール予定=
14:00 オープニング
14:10 1部 ようこそ紀州へ!ふるさと和歌山の歌謡
14:50 2部 演歌の源流~韓国演歌
15:20 3部 ハワイの歌~ハワイアンと歌謡曲
15:50 休憩
16:10 4部 スペシャルゲスト・天童よしみによる日本の歌謡
17:10 フィナーレ「白浜温泉音頭」
=プロフィール=
天童よしみ
1971年「ちびっこのど自慢」に出場して優勝。読売テレビ「全日本歌謡選手権」で10週を勝ち抜き、最年少で7代目チャンピオン。1972年「風が吹く」でデビュー。1985年「道頓堀人情」が大ブレーク、1997年韓国を舞台とした「珍島物語」が130万枚のミリオンヒット「NHK紅白歌合戦」通算で25回・24年連続出場中、紅組のトリを3度務めている。2017年「日本有線大賞 有線音楽優秀賞」受賞。自身3度目となる「日本レコード大賞 最優秀歌唱賞」。2021年の最新シングル「残波」は、長渕剛や吉田拓郎などメッセージ性の強いフォークを意識した楽曲。来年50周年を迎える。2001年度和歌山県文化奨励賞受賞。
モングン
韓国生まれ、平成17年活動拠点を日本へ移しモングンとて活動を始め、翌年「じょんがら夫婦節」で日本デビュー。 2020年9月、日本デビュー15周年に韓国民謡も収録した記念アルバム「サランエノレ~愛の歌~」とシングル「昔のひと」同時発表。味わい深い低音の魅力としっかりした歌唱力で、バラードもパンチのある楽曲も歌い、ラジオ日本「モングンとみどりの歌の一番星」 、「キム・ヨンジャコンサート2020」ゲスト出演など幅広く活動を重ねている。
マウナオルメレ
和歌山を代表するハワイアンバンド「マウナオルメレ」は、今年で結成11年目となる。県内外の数多くのフラチームと交流を持ち、レパートリーは200曲を超える。日々ハワイの雰囲気を楽しんでもらえるような演奏を心がけ、フラダンサーにも好評を博している。ウクレレの普及活動にも力を入れ、夏のハワイフェスティバル等でのウクレレ体験や、ウクレレ演奏を主体としたイベントも企画開催している。ハワイ語で、Maunaは山、Oluは和やか、Meleは歌。
金子ひろ
大阪市生まれ、6歳から紀の川市在住。平成17年関西歌謡大賞グランプリ受賞など多くのカラオケ大会で活躍。バンドやギター弾き語り、ポップス・フォークから歌謡曲まで多様なステージ、心に響く歌唱は定評がある。この秋「忘れじの紀の川」で待望のCDデビュー。金子音楽教室主宰。
橋度順子
白浜町生まれ、やぎ座のB型。マッキーmusic.proの演歌歌手。17才より歌い始め、田辺市紀南文化会館杮落しステージや、水森かおり「熊野古道」特別大使など経て、平成28年「清姫情炎」でDデビューを果たす。 令和3年 「しあわせふるさと」リリース予定。
富士わか子
昭和24年、田辺市生まれ、マッキーmusic.proの演歌歌手。60歳の時、NHKのど自慢で東京のグランドチャンピオン大会まで進む。平成30年「会津川ブルース」で念願のCDデビュー。令和3年、自ら作詞した新曲「また逢いましょう」をYouTubeで公開中!
光春
昭和50年御坊市生まれ、南部高校卒、現在は京都市在住。歌うポストマンとして活動を重ね、令和2年自ら作詞作曲した「夢」「お初〜曽根崎心中〜」でCDデビュー、これを機に郷里和歌山、大阪等にステージを広げる。 令和3年5月「煙樹ヶ浜」(作詞・作曲:羅布陽介)発表!
峯上ひろし
白浜町生まれ、平成15年、関西歌謡大賞で部門一位を獲得し、平成18年「熊野夢花火」でCDデビュー。以降「白浜の夜」「熊野も空に・・」発売。令和元年、4枚目シングル「関西空港恋旅情」を発表。南紀白浜の仕出し、宴会、民宿さきのやで鮮魚をさばく。
峰じゅん子
田辺市生まれ。血液型B。平成12年「清姫悲恋」でクラウンレコードからCDデビュー。その後「おんな船」「みれんの酒場」、「熊野路…」「熊野川」。平成28年には「串本友情物語」「田辺恋しや」発売。白浜町内の川で「カラオケスタジオすぽっと」経営。
宮本静
島根生まれの紀の川市育ち。NHK-BS「勝ち抜き歌謡選手権」チャンピオンなど多くのカラオケ全国大会での受賞を経て、平成27年「我が名は青洲」でユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。10周年記念曲「千畳太鼓」で”ふるさと癒やし歌”は24曲。和歌山市観光発信人。
羅布陽介
和歌山市生まれ。紀美野町の作曲家、井上たけしに師事。シンガーソングライターとして「友よ…ありがとう」など発表。歌謡曲でもフォークでもない、新しいミュージック創りは、すでに100曲を越す。音楽プロダクション・オフィス羅布代表。
~日本の演歌の源流と未来を探る~
天童よしみオンステージ
韓国、ハワイと友好姉妹提携する白浜町を舞台に
日本・韓国・ハワイアンの
古今の名曲を歌い繋ぎで踊る~
歌の文化国際交流イベントは
まさに、海と時空を越える歌のビッグステージ!
日時:2021年11月7日(日)開園13時
会場:南紀白浜温泉 白浜会館
和歌山県西牟婁郡白浜町1
参加:全席指定 アリーナ6500円 スタンド5000円
取扱:南紀白浜観光協会、紀南文化会館、和歌山県民文化会館
地元出演歌手のみなさん
ローソンチケット(L52263)チケットぴあ(P199-306) イープラス
https://www.sound-c.co.jp/schedule/detail/5663/
=スケジュール予定=
14:00 オープニング
14:10 1部 ようこそ紀州へ!ふるさと和歌山の歌謡
14:50 2部 演歌の源流~韓国演歌
15:20 3部 ハワイの歌~ハワイアンと歌謡曲
15:50 休憩
16:10 4部 スペシャルゲスト・天童よしみによる日本の歌謡
17:10 フィナーレ「白浜温泉音頭」
=プロフィール=
天童よしみ
1971年「ちびっこのど自慢」に出場して優勝。読売テレビ「全日本歌謡選手権」で10週を勝ち抜き、最年少で7代目チャンピオン。1972年「風が吹く」でデビュー。1985年「道頓堀人情」が大ブレーク、1997年韓国を舞台とした「珍島物語」が130万枚のミリオンヒット「NHK紅白歌合戦」通算で25回・24年連続出場中、紅組のトリを3度務めている。2017年「日本有線大賞 有線音楽優秀賞」受賞。自身3度目となる「日本レコード大賞 最優秀歌唱賞」。2021年の最新シングル「残波」は、長渕剛や吉田拓郎などメッセージ性の強いフォークを意識した楽曲。来年50周年を迎える。2001年度和歌山県文化奨励賞受賞。
モングン
韓国生まれ、平成17年活動拠点を日本へ移しモングンとて活動を始め、翌年「じょんがら夫婦節」で日本デビュー。 2020年9月、日本デビュー15周年に韓国民謡も収録した記念アルバム「サランエノレ~愛の歌~」とシングル「昔のひと」同時発表。味わい深い低音の魅力としっかりした歌唱力で、バラードもパンチのある楽曲も歌い、ラジオ日本「モングンとみどりの歌の一番星」 、「キム・ヨンジャコンサート2020」ゲスト出演など幅広く活動を重ねている。
マウナオルメレ
和歌山を代表するハワイアンバンド「マウナオルメレ」は、今年で結成11年目となる。県内外の数多くのフラチームと交流を持ち、レパートリーは200曲を超える。日々ハワイの雰囲気を楽しんでもらえるような演奏を心がけ、フラダンサーにも好評を博している。ウクレレの普及活動にも力を入れ、夏のハワイフェスティバル等でのウクレレ体験や、ウクレレ演奏を主体としたイベントも企画開催している。ハワイ語で、Maunaは山、Oluは和やか、Meleは歌。
金子ひろ
大阪市生まれ、6歳から紀の川市在住。平成17年関西歌謡大賞グランプリ受賞など多くのカラオケ大会で活躍。バンドやギター弾き語り、ポップス・フォークから歌謡曲まで多様なステージ、心に響く歌唱は定評がある。この秋「忘れじの紀の川」で待望のCDデビュー。金子音楽教室主宰。
橋度順子
白浜町生まれ、やぎ座のB型。マッキーmusic.proの演歌歌手。17才より歌い始め、田辺市紀南文化会館杮落しステージや、水森かおり「熊野古道」特別大使など経て、平成28年「清姫情炎」でDデビューを果たす。 令和3年 「しあわせふるさと」リリース予定。
富士わか子
昭和24年、田辺市生まれ、マッキーmusic.proの演歌歌手。60歳の時、NHKのど自慢で東京のグランドチャンピオン大会まで進む。平成30年「会津川ブルース」で念願のCDデビュー。令和3年、自ら作詞した新曲「また逢いましょう」をYouTubeで公開中!
光春
昭和50年御坊市生まれ、南部高校卒、現在は京都市在住。歌うポストマンとして活動を重ね、令和2年自ら作詞作曲した「夢」「お初〜曽根崎心中〜」でCDデビュー、これを機に郷里和歌山、大阪等にステージを広げる。 令和3年5月「煙樹ヶ浜」(作詞・作曲:羅布陽介)発表!
峯上ひろし
白浜町生まれ、平成15年、関西歌謡大賞で部門一位を獲得し、平成18年「熊野夢花火」でCDデビュー。以降「白浜の夜」「熊野も空に・・」発売。令和元年、4枚目シングル「関西空港恋旅情」を発表。南紀白浜の仕出し、宴会、民宿さきのやで鮮魚をさばく。
峰じゅん子
田辺市生まれ。血液型B。平成12年「清姫悲恋」でクラウンレコードからCDデビュー。その後「おんな船」「みれんの酒場」、「熊野路…」「熊野川」。平成28年には「串本友情物語」「田辺恋しや」発売。白浜町内の川で「カラオケスタジオすぽっと」経営。
宮本静
島根生まれの紀の川市育ち。NHK-BS「勝ち抜き歌謡選手権」チャンピオンなど多くのカラオケ全国大会での受賞を経て、平成27年「我が名は青洲」でユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。10周年記念曲「千畳太鼓」で”ふるさと癒やし歌”は24曲。和歌山市観光発信人。
羅布陽介
和歌山市生まれ。紀美野町の作曲家、井上たけしに師事。シンガーソングライターとして「友よ…ありがとう」など発表。歌謡曲でもフォークでもない、新しいミュージック創りは、すでに100曲を越す。音楽プロダクション・オフィス羅布代表。