340人来場!地方創生!生演奏で歌う紀州ソングスコンサート
第5回地方創生コンサート2023
生演奏で歌う!紀州ソングスコンサートは、
2023年2月26日(日)和歌山市和歌山城ホール小ホール(定員395名)に
約340人の歌謡ファンが集まり、開催されました。
昨年のゴールデンウィークに、同ホール屋上で、初の音楽イベントとなるキックオフイベントを2回開催、さらにきのくに文化月間の11月には公募14組よる公開オーデイションを同ホール2Fリハーサル室で行いました。その合格6組のアーティストとスペシャルゲスト・小田純平さんのステージでした。
大変な盛り上がりの中、無事終了することができました。
ご来場いただいた皆様、オーデイション参加の皆様、
関係各位の皆様には、厚く御礼申しあげます。
お城の見える和歌山城ホール、
感染症対策も万全で、開場まえには長い行列ができました。
開演前のご挨拶。わかやまうたの力の会松下会長
和歌山県知事代理 県企画部企画政策局長 鳥羽真司さん
司会は、小林依子さん、音響は、AHS出口さんです。
続いて第1部、公開オーデイションを
勝ちぬいた皆さんによる紀州ソングステージです。
Happy Smile 藤田和美(歌)小川悟(G) 検校たかお
「Happy Smile〜城下町の四季〜」「我が名は青洲」 「やっぱり最後はふるさと橋本」
ふるさと癒やし歌ユニット Moko&Harris 夕海羅美(ゆみらび)
宮本静(Vo)木谷悦也(P) 夕海ゆう(Vo)羅布陽介(Kb)
「虎伏城のはやぶさ」 「清姫」 「大好きわかやま」
続いて2部は、特別ゲスト小田純平オンステージ
ギター一本、最初の第一声で、会場全体を鷲掴みにされました。
昭和の名曲や数々のオリジナルヒットを披露、
独特のトークとアクションでまさにエンタテイナーです。
アンコールの拍手が鳴り止まないなか、
フィナーレ(最初の写真)へと進み、
参加者全員が登壇し、一年にわたる
生演奏で歌う!紀州ソングスコンサートの幕は下ろされました。
生演奏で歌う!紀州ソングスコンサートは、
2023年2月26日(日)和歌山市和歌山城ホール小ホール(定員395名)に
約340人の歌謡ファンが集まり、開催されました。
昨年のゴールデンウィークに、同ホール屋上で、初の音楽イベントとなるキックオフイベントを2回開催、さらにきのくに文化月間の11月には公募14組よる公開オーデイションを同ホール2Fリハーサル室で行いました。その合格6組のアーティストとスペシャルゲスト・小田純平さんのステージでした。
大変な盛り上がりの中、無事終了することができました。
ご来場いただいた皆様、オーデイション参加の皆様、
関係各位の皆様には、厚く御礼申しあげます。
お城の見える和歌山城ホール、
感染症対策も万全で、開場まえには長い行列ができました。
開演前のご挨拶。わかやまうたの力の会松下会長
和歌山県知事代理 県企画部企画政策局長 鳥羽真司さん
司会は、小林依子さん、音響は、AHS出口さんです。
続いて第1部、公開オーデイションを
勝ちぬいた皆さんによる紀州ソングステージです。
Happy Smile 藤田和美(歌)小川悟(G) 検校たかお
「Happy Smile〜城下町の四季〜」「我が名は青洲」 「やっぱり最後はふるさと橋本」
ふるさと癒やし歌ユニット Moko&Harris 夕海羅美(ゆみらび)
宮本静(Vo)木谷悦也(P) 夕海ゆう(Vo)羅布陽介(Kb)
「虎伏城のはやぶさ」 「清姫」 「大好きわかやま」
続いて2部は、特別ゲスト小田純平オンステージ
ギター一本、最初の第一声で、会場全体を鷲掴みにされました。
昭和の名曲や数々のオリジナルヒットを披露、
独特のトークとアクションでまさにエンタテイナーです。
アンコールの拍手が鳴り止まないなか、
フィナーレ(最初の写真)へと進み、
参加者全員が登壇し、一年にわたる
生演奏で歌う!紀州ソングスコンサートの幕は下ろされました。
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