=チケット販売スタート!=歌の文化国際交流コンサート ~日本の演歌の源流と未来を探る~天童よしみオンステージ
歌の文化国際交流コンサート
~日本の演歌の源流と未来を探る~
天童よしみオンステージ
韓国、ハワイと友好姉妹提携する白浜町を舞台に
日本・韓国・ハワイアンの
古今の名曲を歌い繋ぎで踊る~
歌の文化国際交流イベントは
まさに、海と時空を越える歌のビッグステージ!
日時:2021年11月7日(日)開園13時
会場:南紀白浜温泉 白浜会館
和歌山県西牟婁郡白浜町1
参加:全席指定 アリーナ6500円 スタンド5000円
取扱:南紀白浜観光協会、紀南文化会館、和歌山県民文化会館
地元出演歌手のみなさん
ローソンチケット(L52263)チケットぴあ(P199-306) イープラス
https://www.sound-c.co.jp/schedule/detail/5663/
=スケジュール予定=
14:00 オープニング
14:10 1部 ようこそ紀州へ!ふるさと和歌山の歌謡
14:50 2部 演歌の源流~韓国演歌
15:20 3部 ハワイの歌~ハワイアンと歌謡曲
15:50 休憩
16:10 4部 スペシャルゲスト・天童よしみによる日本の歌謡
17:10 フィナーレ「白浜温泉音頭」
=プロフィール=
天童よしみ
1971年「ちびっこのど自慢」に出場して優勝。読売テレビ「全日本歌謡選手権」で10週を勝ち抜き、最年少で7代目チャンピオン。1972年「風が吹く」でデビュー。1985年「道頓堀人情」が大ブレーク、1997年韓国を舞台とした「珍島物語」が130万枚のミリオンヒット「NHK紅白歌合戦」通算で25回・24年連続出場中、紅組のトリを3度務めている。2017年「日本有線大賞 有線音楽優秀賞」受賞。自身3度目となる「日本レコード大賞 最優秀歌唱賞」。2021年の最新シングル「残波」は、長渕剛や吉田拓郎などメッセージ性の強いフォークを意識した楽曲。来年50周年を迎える。2001年度和歌山県文化奨励賞受賞。
モングン
韓国生まれ、平成17年活動拠点を日本へ移しモングンとて活動を始め、翌年「じょんがら夫婦節」で日本デビュー。 2020年9月、日本デビュー15周年に韓国民謡も収録した記念アルバム「サランエノレ~愛の歌~」とシングル「昔のひと」同時発表。味わい深い低音の魅力としっかりした歌唱力で、バラードもパンチのある楽曲も歌い、ラジオ日本「モングンとみどりの歌の一番星」 、「キム・ヨンジャコンサート2020」ゲスト出演など幅広く活動を重ねている。
マウナオルメレ
和歌山を代表するハワイアンバンド「マウナオルメレ」は、今年で結成11年目となる。県内外の数多くのフラチームと交流を持ち、レパートリーは200曲を超える。日々ハワイの雰囲気を楽しんでもらえるような演奏を心がけ、フラダンサーにも好評を博している。ウクレレの普及活動にも力を入れ、夏のハワイフェスティバル等でのウクレレ体験や、ウクレレ演奏を主体としたイベントも企画開催している。ハワイ語で、Maunaは山、Oluは和やか、Meleは歌。
金子ひろ
大阪市生まれ、6歳から紀の川市在住。平成17年関西歌謡大賞グランプリ受賞など多くのカラオケ大会で活躍。バンドやギター弾き語り、ポップス・フォークから歌謡曲まで多様なステージ、心に響く歌唱は定評がある。この秋「忘れじの紀の川」で待望のCDデビュー。金子音楽教室主宰。
橋度順子
白浜町生まれ、やぎ座のB型。マッキーmusic.proの演歌歌手。17才より歌い始め、田辺市紀南文化会館杮落しステージや、水森かおり「熊野古道」特別大使など経て、平成28年「清姫情炎」でDデビューを果たす。 令和3年 「しあわせふるさと」リリース予定。
富士わか子
昭和24年、田辺市生まれ、マッキーmusic.proの演歌歌手。60歳の時、NHKのど自慢で東京のグランドチャンピオン大会まで進む。平成30年「会津川ブルース」で念願のCDデビュー。令和3年、自ら作詞した新曲「また逢いましょう」をYouTubeで公開中!
光春
昭和50年御坊市生まれ、南部高校卒、現在は京都市在住。歌うポストマンとして活動を重ね、令和2年自ら作詞作曲した「夢」「お初〜曽根崎心中〜」でCDデビュー、これを機に郷里和歌山、大阪等にステージを広げる。 令和3年5月「煙樹ヶ浜」(作詞・作曲:羅布陽介)発表!
峯上ひろし
白浜町生まれ、平成15年、関西歌謡大賞で部門一位を獲得し、平成18年「熊野夢花火」でCDデビュー。以降「白浜の夜」「熊野も空に・・」発売。令和元年、4枚目シングル「関西空港恋旅情」を発表。南紀白浜の仕出し、宴会、民宿さきのやで鮮魚をさばく。
峰じゅん子
田辺市生まれ。血液型B。平成12年「清姫悲恋」でクラウンレコードからCDデビュー。その後「おんな船」「みれんの酒場」、「熊野路…」「熊野川」。平成28年には「串本友情物語」「田辺恋しや」発売。白浜町内の川で「カラオケスタジオすぽっと」経営。
宮本静
島根生まれの紀の川市育ち。NHK-BS「勝ち抜き歌謡選手権」チャンピオンなど多くのカラオケ全国大会での受賞を経て、平成27年「我が名は青洲」でユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。10周年記念曲「千畳太鼓」で”ふるさと癒やし歌”は24曲。和歌山市観光発信人。
羅布陽介
和歌山市生まれ。紀美野町の作曲家、井上たけしに師事。シンガーソングライターとして「友よ…ありがとう」など発表。歌謡曲でもフォークでもない、新しいミュージック創りは、すでに100曲を越す。音楽プロダクション・オフィス羅布代表。
~日本の演歌の源流と未来を探る~
天童よしみオンステージ
韓国、ハワイと友好姉妹提携する白浜町を舞台に
日本・韓国・ハワイアンの
古今の名曲を歌い繋ぎで踊る~
歌の文化国際交流イベントは
まさに、海と時空を越える歌のビッグステージ!
日時:2021年11月7日(日)開園13時
会場:南紀白浜温泉 白浜会館
和歌山県西牟婁郡白浜町1
参加:全席指定 アリーナ6500円 スタンド5000円
取扱:南紀白浜観光協会、紀南文化会館、和歌山県民文化会館
地元出演歌手のみなさん
ローソンチケット(L52263)チケットぴあ(P199-306) イープラス
https://www.sound-c.co.jp/schedule/detail/5663/
=スケジュール予定=
14:00 オープニング
14:10 1部 ようこそ紀州へ!ふるさと和歌山の歌謡
14:50 2部 演歌の源流~韓国演歌
15:20 3部 ハワイの歌~ハワイアンと歌謡曲
15:50 休憩
16:10 4部 スペシャルゲスト・天童よしみによる日本の歌謡
17:10 フィナーレ「白浜温泉音頭」
=プロフィール=
天童よしみ
1971年「ちびっこのど自慢」に出場して優勝。読売テレビ「全日本歌謡選手権」で10週を勝ち抜き、最年少で7代目チャンピオン。1972年「風が吹く」でデビュー。1985年「道頓堀人情」が大ブレーク、1997年韓国を舞台とした「珍島物語」が130万枚のミリオンヒット「NHK紅白歌合戦」通算で25回・24年連続出場中、紅組のトリを3度務めている。2017年「日本有線大賞 有線音楽優秀賞」受賞。自身3度目となる「日本レコード大賞 最優秀歌唱賞」。2021年の最新シングル「残波」は、長渕剛や吉田拓郎などメッセージ性の強いフォークを意識した楽曲。来年50周年を迎える。2001年度和歌山県文化奨励賞受賞。
モングン
韓国生まれ、平成17年活動拠点を日本へ移しモングンとて活動を始め、翌年「じょんがら夫婦節」で日本デビュー。 2020年9月、日本デビュー15周年に韓国民謡も収録した記念アルバム「サランエノレ~愛の歌~」とシングル「昔のひと」同時発表。味わい深い低音の魅力としっかりした歌唱力で、バラードもパンチのある楽曲も歌い、ラジオ日本「モングンとみどりの歌の一番星」 、「キム・ヨンジャコンサート2020」ゲスト出演など幅広く活動を重ねている。
マウナオルメレ
和歌山を代表するハワイアンバンド「マウナオルメレ」は、今年で結成11年目となる。県内外の数多くのフラチームと交流を持ち、レパートリーは200曲を超える。日々ハワイの雰囲気を楽しんでもらえるような演奏を心がけ、フラダンサーにも好評を博している。ウクレレの普及活動にも力を入れ、夏のハワイフェスティバル等でのウクレレ体験や、ウクレレ演奏を主体としたイベントも企画開催している。ハワイ語で、Maunaは山、Oluは和やか、Meleは歌。
金子ひろ
大阪市生まれ、6歳から紀の川市在住。平成17年関西歌謡大賞グランプリ受賞など多くのカラオケ大会で活躍。バンドやギター弾き語り、ポップス・フォークから歌謡曲まで多様なステージ、心に響く歌唱は定評がある。この秋「忘れじの紀の川」で待望のCDデビュー。金子音楽教室主宰。
橋度順子
白浜町生まれ、やぎ座のB型。マッキーmusic.proの演歌歌手。17才より歌い始め、田辺市紀南文化会館杮落しステージや、水森かおり「熊野古道」特別大使など経て、平成28年「清姫情炎」でDデビューを果たす。 令和3年 「しあわせふるさと」リリース予定。
富士わか子
昭和24年、田辺市生まれ、マッキーmusic.proの演歌歌手。60歳の時、NHKのど自慢で東京のグランドチャンピオン大会まで進む。平成30年「会津川ブルース」で念願のCDデビュー。令和3年、自ら作詞した新曲「また逢いましょう」をYouTubeで公開中!
光春
昭和50年御坊市生まれ、南部高校卒、現在は京都市在住。歌うポストマンとして活動を重ね、令和2年自ら作詞作曲した「夢」「お初〜曽根崎心中〜」でCDデビュー、これを機に郷里和歌山、大阪等にステージを広げる。 令和3年5月「煙樹ヶ浜」(作詞・作曲:羅布陽介)発表!
峯上ひろし
白浜町生まれ、平成15年、関西歌謡大賞で部門一位を獲得し、平成18年「熊野夢花火」でCDデビュー。以降「白浜の夜」「熊野も空に・・」発売。令和元年、4枚目シングル「関西空港恋旅情」を発表。南紀白浜の仕出し、宴会、民宿さきのやで鮮魚をさばく。
峰じゅん子
田辺市生まれ。血液型B。平成12年「清姫悲恋」でクラウンレコードからCDデビュー。その後「おんな船」「みれんの酒場」、「熊野路…」「熊野川」。平成28年には「串本友情物語」「田辺恋しや」発売。白浜町内の川で「カラオケスタジオすぽっと」経営。
宮本静
島根生まれの紀の川市育ち。NHK-BS「勝ち抜き歌謡選手権」チャンピオンなど多くのカラオケ全国大会での受賞を経て、平成27年「我が名は青洲」でユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。10周年記念曲「千畳太鼓」で”ふるさと癒やし歌”は24曲。和歌山市観光発信人。
羅布陽介
和歌山市生まれ。紀美野町の作曲家、井上たけしに師事。シンガーソングライターとして「友よ…ありがとう」など発表。歌謡曲でもフォークでもない、新しいミュージック創りは、すでに100曲を越す。音楽プロダクション・オフィス羅布代表。
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